令和8年度第3回定例研修会を開催しました

令和8年10月21日(水)午前10時より、北九州市立生涯学習総合センター3階において、令和8年度第3回定例研修会を開催しました。

今回の研修テーマは「事例研究」です。事例研究の手法として「インシデント・プロセス法」を用い、必要な情報の収集や分析の進め方について学びました。

課題についての説明を受けた後、参加者は各グループに分かれ、活発な意見交換を行いました。それぞれの経験を踏まえながら、課題の背景や状況を把握するために必要な質問を考え、得られた情報をもとに問題点を分析し、解決に向けた方策について議論を深めました。

最後に、各グループの代表者が話し合った内容を発表し、グループごとの視点や意見を全体で共有しました。

今回の研修を通して、保護司として対応できることと、行政をはじめとする関係機関に協力を求めるべきことを整理し、複雑に絡み合う問題を多角的に分析することの重要性を学びました。また、保護司だけで解決を目指すのではなく、関係機関と連携しながら解決につなげていくことが大切であるとの認識を、参加者全員で共有することができました。

また、今回は保護観察所から社会復帰調整官が参加され、医療観察制度について説明していただきました。制度への理解を深めるとともに、関係機関との連携の重要性について学ぶ貴重な機会となりました。

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